コンテスト紹介と成果物
AVHAは、この48時間チャレンジにおいて完璧さよりも創造性を重視し、バーチャルプロダクション(VP)ワークフロー内でのAIツールの革新的な統合を促進することを目指しています。本コンテストでは、チームが48時間以内にデザインから実写合成までのフルサイクル制作を完了することを求め、こうした制約下で生み出されたストーリーがピッチ用映像やさらなるストーリー開発に効果的に活用できることを証明します。
• 参加メンバーは学生チーム(最大3名)に限定されます。教員・指導者はハードウェア操作やソフトウェア操作を含む制作業務を一切行ってはなりません。
• デザインから最終撮影・合成までの総制作時間は48時間を超えてはなりません。全応募作品は完全なオリジナルであり、コンテスト期間中に特別に制作されたものでなければなりません。
• 実在または仮想の人間が、自ら設定した仮想空間で演技する2~5分の動画。動画の少なくとも30%は、LEDウォール、XRステージ、またはグリーンスクリーン技術を用いたリアルタイム合成ショットで、実在の人物または物理的オブジェクトを使用すること。
• チームはUnreal Engine、Aximmetry、Disguise、Camverseなどの仮想制作プラットフォーム、または同等の技術を使用すること。
• AI統合要件:以下のカテゴリーから少なくとも2種類のAIツールを組み込むこと:
* AI生成デジタルアセット、キャラクターデザイン、3Dモデリング、またはシーン生成
* AIアニメーション、モーション補間、またはフェイシャルアニメーション
* AI脚本作成、ストーリーボード作成、またはショットプランニング
* AI駆動カメラパスまたは照明シミュレーション
* AI支援サウンド処理:テキスト読み上げ、音声変換、リップシンクなど
• アセットはプロセス文書で詳細に記述すること。AI生成コンテンツには、ワークフロー・ツールソース・使用方法の詳細な説明を必ず添付すること。
• エピックストア等のマーケットプレイスから合法的に取得した著作権保護アセットの使用も可。追加モデリング・動画編集・音楽ライブラリは参加チームの自己責任とする。
• チームは制作過程(AIデザインと実写撮影の両方を含む)を記録したメイキング動画(最大5分)を提出すること。このドキュメンテーションにはアセット作成のワークフローと使用ツールの詳細を記載し、最終スコアの10%を占める。
• チームは作品に関連するポスターを提出すること。


48時間バーチャルプロダクションショートムービーコンテスト

